文鳥の種類、飼い方
こんにちは。カエルのブログの中の人さいとうです。
最近は暑くて通り雨も多く気分も下がってしまいますよね😅
話は変わりますが文鳥って可愛いですよね!😍💕
とても好きなのですが飼っていないんです😭
でもやっぱり飼ってみたくて種類、値段、飼う上での基礎知識を調べて見たので、もしよろしければお付き合いください🙇🏻♂️
〜種類、値段〜
文鳥といえばいちご大福⁇のようなカラーを想像する人も多いと思います。しかし調べてみたら他にもたくさんいました。その中でも大きく分けた種類を説明していこうと思います。
『白文鳥』
この子は実は突然変異で生まれたアルビノ種なんです。私が文鳥を好きになるきっかけもこの白文鳥でした!いちご大福みたいで可愛いですよね~🍓
お迎え価格は2500〜3500です。
『桜文鳥』
この子は原種に近い子で色素がはっきりしている種類です。比較的丈夫で文鳥初心者の方にもおすすめと言われています。
お迎え価格は2000〜3500です。
『シナモン文鳥』
この子はメラニン色素を少し欠く子で少しほかの個体よりも体調を崩しやすいと言われています。
対策としては日光浴を一日10分ほどさせてあげるといいそうです。
お迎え価格は4000〜8000円です。
『シルバー文鳥』
この子も色素を欠く子です。この子もシナモン文鳥と同じく日光浴を毎日短時間行うといいそうです。
お迎え価格は5000〜8000円です。
次に飼う上で必要な道具をまとめてみました!
・鳥かご
・餌入れ、水入れ
・止まり木
・水浴び容器
・餌
・掃除用具
・ヒーター
・キャリー
基本的なものは8つになります!
鳥かごについては文鳥がストレスを溜めないために『32×27×40』(横×奥×高さ)以上のものがいいです。
また、餌がダメにならないよう餌入れと水いれは別にした方が良いです。
文鳥は暑さに強く、寒さに弱いのでヒーターは必ず必須です。
〜最後に〜
文鳥は鳴き声も静かで比較的に飼いやすいペットです。
手乗りなどのスキンシップもできるところもおすすめポイントです。
ここまでお付き合いありがとうございました😊