カエルのブログ

ロシア語と中国語とインドネシア語勉強中‼ 大学生数人で書いています。ロシアに留学に行きます‼

硬毛におすすめのワックス

 

はじめまして、カエルのブログの中のMashuです。

 

皆さん、いかがお過ごしですか?暑い中、通勤や通学大変ですよね?

 

話は変わりますが、自分の髪質に悩んでることってありませんか?「かっこよくセットしたいけど、自分に合うワックスがなかなか見つからないなぁ」とか「〇〇みたいにしたいけど毛量が多くてうまくできない。」など、こんなことに悩んでる人って結構いると思います。自分もそうでした(笑)。

でも、そんな悩める人たちにテンションが上がるものをご紹介したいと思います!

 

ジェルタイプのワックスです!!

「ジェル ワックス」の画像検索結果

~おすすめの髪質~

 剛毛、毛量の多い人

髪の毛の固い人って、ワックスをつけても髪の毛になじまなかったり、毛束が上手く出せなかったりすると思います。

でも!ジェルタイプのワックスだったら、そんな心配は要りません!!

自分もジェルを使うようになってから、束感も上手く出せるようになったし多少長さがあっても、毛が立ち上がるようになりました。

 

~値段~

気になる値段ですが、300円~500円と非常にリーズナブルです^^

1ヶ月~1ヵ月半程で切れる消耗品なので値段が安いとすごくうれしいですよね!

 

~使用方法~

・お風呂上りや寝癖直しなどで髪の毛が7〜8割ほど乾いた状態を作る。

・手に500円ほど取って手の平全体にのばす。

・髪の根元から毛先まで満遍なく馴染ませる。

・トップのボリュームを出してサイドを少し抑えたら完成!

 

〜まとめ〜

ジェルの一番のメリットは、圧倒的に時間が短縮できるってことです。

そして、ワックスの中には1回のシャンプーではなかなか落ちにくかったりする商品もありますが、ジェルはガッチリ固めても1回のシャンプーですぐ落ちるんです!!

 毎日、忙しい方にすごくおすすめです。

 

まだまだ暑さは続きますが、めげずに頑張りましょ〜

記事に目を通していただいた方ありがとうございました!!

コンサートに初めて行く人が失敗しない方法

こんにちは、さいとうです。

始めてのコンサートって緊張しますよね~

自分も初めて行くときは、とても緊張しました😅  これから初コンサートに行く人も、行ったことがないアーティストのコンサートに行く人にも参考になるように書いてみたので読んでもらえると嬉しいです。f:id:russiamember:20180713111313j:plain

〜持ち物〜

・チケット

チケットは絶対に必要なので必ず忘れないようにしてください!

・お金

会場にグッズが売っているので、欲しい方は必ずグッズの料金を調べるか少し多めに持っていくようにしましょう!

・身分証明書

最近のコンサート(ライブ)ではチケットの違法取引が原因で本人確認を行う場合があります。本人確認があるかどうかを調べるか、もしものために持っておく方がいいです。

スマホ、携帯電話

初めて行く会場だと上手く場所がわからない場合があります。その時のためにも持っておきましょう。

・飲み物

会場内に飲み物が売っていない場合もあるので持参した方がいいです。また飲食が出来ない会場も多いのでその会場のルールに従いましょう。

持ち込み禁止

・音がなるもの

・カメラ、録音機

以上が持ち物についてです。

またコンサートは基本的に座って聴きますので疲れることもありませんし、特別何かしなければならないようなルールもないので、しっかり会場内放送に従ってさえいれば大丈夫です!

〜まとめ〜

いかがだったでしょうか?

もし参考にしてもらえたら幸いです😄

体調に気を付けて一緒に楽しみましょう!



文鳥の種類、飼い方

こんにちは。カエルのブログの中の人さいとうです。

最近は暑くて通り雨も多く気分も下がってしまいますよね😅

話は変わりますが文鳥って可愛いですよね!😍💕f:id:russiamember:20180713011837j:plain

とても好きなのですが飼っていないんです😭

でもやっぱり飼ってみたくて種類、値段、飼う上での基礎知識を調べて見たので、もしよろしければお付き合いください🙇🏻‍♂️

〜種類、値段〜

文鳥といえばいちご大福⁇のようなカラーを想像する人も多いと思います。しかし調べてみたら他にもたくさんいました。その中でも大きく分けた種類を説明していこうと思います。

白文鳥

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この子は実は突然変異で生まれたアルビノ種なんです。私が文鳥を好きになるきっかけもこの白文鳥でした!いちご大福みたいで可愛いですよね~🍓

お迎え価格は2500〜3500です。

桜文鳥

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この子は原種に近い子で色素がはっきりしている種類です。比較的丈夫で文鳥初心者の方にもおすすめと言われています。

お迎え価格は2000〜3500です。

『シナモン文鳥

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この子はメラニン色素を少し欠く子で少しほかの個体よりも体調を崩しやすいと言われています。

対策としては日光浴を一日10分ほどさせてあげるといいそうです。

お迎え価格は4000〜8000円です。

『シルバー文鳥

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この子も色素を欠く子です。この子もシナモン文鳥と同じく日光浴を毎日短時間行うといいそうです。

お迎え価格は5000〜8000円です。

次に飼う上で必要な道具をまとめてみました!

・鳥かご

・餌入れ、水入れ

・止まり木

・水浴び容器

・餌

・掃除用具

・ヒーター

・キャリー

基本的なものは8つになります!

鳥かごについては文鳥がストレスを溜めないために『32×27×40』(横×奥×高さ)以上のものがいいです。

また、餌がダメにならないよう餌入れと水いれは別にした方が良いです。

文鳥は暑さに強く、寒さに弱いのでヒーターは必ず必須です。

〜最後に〜

文鳥は鳴き声も静かで比較的に飼いやすいペットです。

手乗りなどのスキンシップもできるところもおすすめポイントです。

ここまでお付き合いありがとうございました😊